教員情報 - 朽木　勤 | 兵庫大学　兵庫大学短期大学部　

クチキ　ツトム Tsutomu Kuchiki
朽木　勤

所属兵庫大学健康科学部健康システム学科

職種教授

著書・論文歴
著書	代謝センシングー健康、食、美容、薬、そして脳の代謝を知るー代謝機能測定項目（安静時代謝、内臓脂肪厚、動脈硬化度）,9-24頁 (共著) 2018
著書	ライフスタイル療法I　－生活習慣改善のための行動療法— 第4版 (共著) 2014/09
著書	メタボ検定Q&A100 (共著) 2009/06
著書	新しい動脈硬化指標CAVIのすべて (共著) 2009/01
著書	介護の悩みQ&A (共著) 2000/06
著書	21世紀と体育・スポーツ科学の発展　第1巻　スポーツに関する資格取得とその問題点 (共著) 2000/03
著書	現代の体育・スポーツ科学　「フィットネススポーツの科学」 (共著) 1997/10
著書	シリーズ【トレーニングの科学】1　レジスタンス・トレーニング (共著) 1994/01
著書	明日への健康と体力づくり (共著) 1993/07
著書	健康と長寿Ⅰ (共著) 1991/11
論文	高齢者における座位行動・身体活動時間の置き換えと気分の関係 : isotemporal substitution モデルを用いたパイロットスタディ運動と栄養の処方科学 12,1-9頁 (共著) 2021/12
論文	ヒューマンケアサービス従事者を志す大学生のシミュレーションを用いた多職種連携教育効果の検証ーその3　退院支援と地域支援シナリオの比較ー兵大論集 (26),83-92頁 (共著) 2021/03
論文	大学生の体力・身体活動と精神心理的要因の関連兵大論集 (26),183-193頁 (共著) 2021/03
論文	ヒューマンケアサービス従事者を志す大学生のシミュレーションを用いた多職種連携教育効果の検証ーその2　地域で生活する家族の事例ー (25),51-60頁 (共著) 2020/03
論文	ヒューマンケアサービス従事者を志す大学生のシミュレーションを用いた多職種連携教育効果の検証ーその1　退院シナリオを用いて兵庫大学論集 (24),15-26頁 (共著) 2019
論文	座位行動・身体活動時間の置き換えと日本人オフィスワーカーのメンタルヘルスの関係：isotemporal substitution モデルを用いた検討 68 (4),261-268頁 (共著) 2019
論文	勤労者における客観的身体活動強度および実践時間帯と主観的睡眠の質との関連体力研究 (116),10-16頁 (共著) 2018
論文	Reliability and validity of the Sedentary Lifestyle Questionnaire for Japanese (SLQ-J) 体力研究,115:23-29. (共著) 2017
論文	勤労者における余暇身体活動の実践パターンの違いが1年後の主観的睡眠感に及ぼす影響体力研究,115:15-22. (共著) 2017
論文	活動的な集団における余暇活動と主観的健康感の関連―集中型と分散型の実践で関連に違いがあるか？― 体力研究 (114),36-41頁 (共著) 2016
論文	勤労者における介護の有無と精神的健康度、身体活動量に関する検討 63 (5) (共著) 2016
論文	女性勤労者のストレス反応，自律神経機能，および気分に及ぼす軽運動の効果体力研究,114:30-34. (共著) 2016
論文	睡眠状況および心の健康に対する仰臥位軽体操の実施効果運動と栄養の処方科学 (共著) 2016
論文	日本人勤労者における座位行動とメンタルヘルスの関連体力研究,114:1-10. (共著) 2016
論文	Domains of physical activity and self-reported health (113),9-14頁 (共著) 2015
論文	Prospective Study of Physical Activity and　Sleep in Middle-Aged and Older Adults American Journal of Preventive Medicine,48(6):662–673. (共著) 2015
論文	Physical activity and risk of fatty liver in people with different levels of alcohol consumption: a prospective cohort study. BMJ Open,4:e005824 (共著) 2014
論文	身体活動が睡眠時間および睡眠の質に与える影響：縦断研究に基づく検討体力研究,112:8-17. (共著) 2014
論文	博士論文 (単著) 2009/03
論文	DPBPを指標とした運動処方と運動支援による動脈硬化指標CAVIの改善効果栄養と運動の処方科学,3:1～12. (共著) 2009
論文	Effects of age on ventilatory threshold and peak oxygen uptake normalised for regional skeletal muscle mass in Japanese men and women aged 20-80 years. 20-80歳の日本人男女の骨格筋量あたりの換気閾値および最大酸素摂取量に及ぼす年齢の影響 Eur J Appl Physiol,,99(5):475-83. (共著) 2007
論文	「運動健診」新しい健診フォロープログラム運動疫学研究8:20-21 (単著) 2006
論文	Association between Body Conposition and Body Mass Index in Young Japanese Woman 若年日本人女性における体組成と体格指数との関連 Nutrition Science and Vitaminology,48(3):201-206, (共著) 2002
論文	ウオーキング指導による運動の量と質の変化健康医学,17(3):88-91. (共著) 2002
論文	負担の少ない水中体重秤量法の試み　最大下呼出による残気量と水中体重の同時測定肥満研究,6(3):17-30. (共著) 2000
論文	日本人若年女性における身体組成推定の異なる3法(水中体重秤量法,皮脂厚法及び生体インピーダンス法)より求めた肥満判定基準値の検討栄養学雑誌,56(4):211-216. (共著) 1998
論文	ESTIMATION OF THE BODY COMPOTION OF YOUNG JAPANEASE WOMEN MEASURED BY SIMPLE ANTHROPOMETRIC MEASUREMENTS 若年日本人女性の身体組成の簡易推定法 Nutrition Research,17(7):1083-1089. (共著) 1997
論文	閉経女性における筋肉量及び筋パワーと骨密度との関係体力科学,46(1):69-76. (共著) 1997
論文	健康のための体力づくりにおける身体組成の活用法トレーニング科学,6(1):9-15 (単著) 1994
論文	健康・体力づくりのための体力水準に応じた至適運動強度の検索トレーニング科学,3(1):31-42. (共著) 1991
論文	修士論文 (単著) 1985/03
論文	児童の背筋力と握力の異同に関する検討体力科学,34,SuppI．:79−87. (共著) 1985
論文	児童における能動握力と受動握力について東京体育学研究,11：15−18. (共著) 1982
その他	ヒューマンケア従事者を志す大学生のシミュレーションを用いたIPEの効果(2)地域で生活する家族の事例日本シミュレーション医療教育学会雑誌 8,107-108頁 (共著) 2020/09
その他	スマートホンアプリを用いた,生活習慣リスク改善研修の効果産業衛生学雑誌 60 (臨時増刊号),505 (共著) 2018/05
その他	実践時間帯と主観的睡眠の質との関連−ライフステージに応じた運動の活用策を探る− 67 (1),8-12頁 (共著) 2018
その他	勤労者におけるメンタルヘルス，睡眠，身体活動の相互関係体力研究,111:16-19. (共著) 2013
その他	日本人女性勤労者におけるテレビ視聴時間とHbA1cの関連体力研究,111:20-23. (共著) 2013
その他	中高年勤労者の短時間・高頻度運動プログラムを用いた職域支援の実用性評価体力研究,106:20～25. (共著) 2008
その他	肥満遺伝子と超音波法による身体組成および運動時呼気ガス応答との関係デサントスポーツ科学,21:201-209. (共著) 2000
その他	理想的高齢者に対する体力的個人差を考慮した運動処方の検索小野スポーツ科学,5:71-86. (共著) 1997
その他	個体差を重視した身体組成評価法の開発小野スポーツ科学 ,2:131-142. (2),131-142頁 (共著) 1993