教員情報
キノシタ サチフミ
Sachifumi Kinoshita
木下 幸文
所属
兵庫大学 健康科学部 健康システム学科
職種
教授
著書・論文歴
著書
応用栄養の科学(管理栄養士養成過程「栄養管理と生命科学シリーズ」) (共著) 2014/09
著書
スポーツ医科学キーワード (共著) 1999/12
論文
Vitamin E Supplementation Attenuates Strenuous Exercise Induced DNA Damage and Lipid Peroxidation of Liver in Rats Kawasaki Journal of Medical Welfare, 第14巻,第1号 (共著) 2008/03
論文
健康の維持増進を目的としたレジスタンストレーニングの新たな有効性についての検討 健康医科学 第22巻,23-30 (共著) 2007/03
論文
ビタミンEが運動時の遊走性サイトカイン産出に及ぼす影響 ビタミンE研究の進歩 第ⅩⅠ巻,213-217 (共著) 2004/12
論文
Effects of acute moderate exercise on the phagocytosis of Kupffer cells in rats Acta Physiologica Scandinavica 第182巻 (第2号),151-160 (共著) 2004/05
論文
An Increase in Damaged Hepatocytes in Rats After High Intensity Exercise Acta Physiologica Scandinavica 第178巻 (第3号),225-230 (共著) 2003/03
論文
異なる運動強度がラットの血中及び肝aトコフェロール含量と肝臓のチオバルビツール酸反応生成物質量に及ぼす影響 体力科学 第50巻 (第4号),445-452 (共著) 2001/08
論文
低強度運動は摂食後の肝門脈血流増加を抑制しない 体力科学 第50巻 (第4号),475-482 (共著) 2001/08
論文
健康科学における運動と栄養の相互作用に関する研究─運動負荷時の生体酸化におけるビタミンEの役割─(学位論文) 学位論文 (単著) 2001/03
論文
骨粗鬆症の予防における牛乳・強化牛乳負荷の影響 日本未病システム学会雑誌 第6巻 (第2号),59-61 (共著) 2000/12
論文
強度の異なる運動負荷が肝機能に及ぼす影響 日本未病システム学会雑誌 第5巻 (第1号),70-72 (共著) 1999/08
論文
運動ストレスに対する肝免疫細胞防御機構の応答とそのメカニズム 健康医科学 第14巻,143-150 (共著) 1999/03
論文
運動時の腹部内臓血流動態の個人差は摂食の有無に起因するか 小野スポーツ科学 第5巻,125-137 (共著) 1997/10
論文
急性運動におけるラット肝小葉中心静脈周辺域実質細胞ミトコンドリアの膨化 体力科学 第46巻 (第1号),49-54 (共著) 1997/02
論文
Effect of voluntary exercise on maximal oxygen uptake in young female Fischer 344 rats Japanese Journal of Physiology 第47巻 (第1号),139-141 (共著) 1997
論文
異なる運動強度における血清グアナーゼ活性変動 体力科学 第5巻 (第45号),527-530 (共著) 1996/10
論文
Relationship between oxygen uptake and work performance of female Fischer 344 rats in response to treadmill exercise Kawasaki Journal of Medical Welfare 第2巻 (第2号),153-155 (共著) 1996
論文
高強度運動が肝機能検査成績に及ぼす影響 川崎医療福祉学会誌 第5巻 (第2号) (共著) 1995/12
その他
抗酸化性物質の摂取が血管調節機能に及ぼす感受性の違いについて 体力科学 59 (6),797 (共著) 2010/12
その他
運動時の血圧調節における活性酸素種の関与について 体力科学 58 (6),719 (共著) 2009/12
その他
大学連携「ひょうご講座」秋期 健やかに生きる-食と医療-(2)栄養と運動-運動の功罪- ひょうご大学連携事業推進機構・兵庫県立神戸学習プラザ 2005/09
その他
ランナーは肝臓が肝心 ランナーズ (2002年12月号),32-35 (共著) 2002/12
その他
質疑応答Q&A 日本医事新報 3944巻,112-114 (共著) 1999/11